安定不動産投資|CREAL
はじめてのCREAL(クリアル)|
1万円から始める不動産クラファン|
不動産投資に興味はあるけれど物件購入や管理はハードルが高い。そんな人向けに、CREAL(クリアル)のポイントを整理しました。インターネット経由で資金を集め、不動産の賃料や売却益を配当する仕組みです。投資後の管理は運営側が行うため、いわゆる「ほったらかし」に近い運用が特徴です。
CREALとは何か
CREALは、クリアル株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。多数の投資家から集めた資金で不動産を取得・運用し、得られた収益を出資割合に応じて分配します。
ポイントは次の3つです。
- 最低投資額は原則1口1万円
- 物件の管理・運用は事業者が行う
- 対象はマンション、ホテル、保育所、オフィス、学校など幅広い
運営会社のクリアル株式会社は、東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード:2998)。2018年にサービスを開始し、累計調達額は公式発表で1,000億円超、直近では1,165億円規模とされています。数値は変動するため、最新値は公式サイトで確認してください。
契約形態は匿名組合出資です。出資しても対象不動産の所有権は取得しません。
CREALの4つの特徴
1. 1万円から不動産に分散投資できる
現物不動産は数百万円〜数千万円が必要です。CREALは少額から複数ファンドへ分けて投資可能。
2. 手続きはWebで完結しやすい
会員登録、本人確認、ファンド申込までオンラインで進められます。投資後は配当と償還を待つ運用が基本です。
3. 優先劣後構造で損失を一定範囲、吸収する設計
投資家は優先出資、運営側などが劣後出資を担います。損失が出た場合、まず劣後出資分から負担されます。ただし、損失が劣後出資を超えると投資家元本にも影響します。劣後割合はファンドごとに異なります。
4. 償還済みファンドで元本割れ0件という実績あり
公式・各媒体の説明では、サービス開始以降、償還済みファンドについて元本割れなしとされています。これは過去実績であり、将来を保証するものではありません。
CREALのポイント
- 最低1万円から投資
- 東証グロース上場企業が運営
- 優先劣後構造あり
- 想定利回りはファンドにより異なる
(目安年3〜8%程度)
※上記はプロモーションを含みます。
現物不動産投資との違い
初心者が迷いやすいのが
「マンションを買うのと何が違うのか」です。
| 項目 | CREAL(不動産クラファン) | 現物不動産投資 |
|---|---|---|
| 最低資金 | 1万円から | 数百万円〜が一般的 |
| 物件管理 | 事業者に委任 | 自分または管理会社 |
| ローン | 投資家側では不要 | 利用することが多い |
| 所有権 | なし(匿名組合出資) | あり |
| 途中売却 | 原則できない | 売却は可能(流動性は物件次第) |
| リターンの源泉 | 賃料・売却益など | 賃料・売却益など |
要するに、「物件を持ちたい人」は現物、
「少額で不動産の収益に参加したい人」はクラウドファンディングという使い分けになります。
想定利回りと運用期間
想定利回りはファンドごとに異なります。居住系は年3〜6%前後、ホテルや商業系は高めに設定されることがあります。直近案件の平均は媒体によって4%台〜6%前後と紹介されています。
運用期間も案件次第です。数ヶ月の短期案件から、1〜3年程度の中期案件まであります。期間中は原則として資金を引き出せません。
配当の原資は主に賃料収入です。売却益が出た場合に上乗せされるファンドもあります。逆に、空室や売却価格の下落で想定を下回ることもあります。
投資開始までの流れ
無料会員登録・投資家登録
メール登録のあと、本人情報と本人確認書類を提出します。スマホでの本人確認に対応しています。
専用口座へ入金(チャージ)
CREAL専用口座へ投資資金を振り込みます。申込前に残高が必要です。
募集中ファンドへ申込
契約成立前書面を確認し、口数を入力して申し込みます。募集は先着式が中心で、人気案件は短時間で埋まることがあります。
運用・配当・償還
運用開始後は配当を受け取り、終了時に元本が返還されるのが基本の流れです。
同じファンドへの追加投資や、償還金を別ファンドへ回すことも可能です。ただし、中途解約は原則不可です。
注意すべきリスク
CREALは元本保証ではありません。
- 空室、賃料下落、売却損により配当減や元本割れが起きうる
- 優先劣後でも、損失が劣後出資を超えると投資家負担になる
- 運用期間中は原則解約できない
- 人気ファンドは先着で申し込めないことがある
- 分配金は雑所得として総合課税になる場合がある
- 出金時に手数料がかかることがある
投資前に、各ファンドの契約成立前書面・重要事項・リスク説明を必ず確認してください。
CREALは、「不動産を買う」投資ではなく「不動産事業に少額出資する」取引です。少額・管理不要・案件情報が比較的厚い点が現物投資との違いです。一方で、流動性は低く、元本保証もありません。まずは少額・複数案件への分散、余裕資金での利用が現実的です。最新の調達実績・利回り・募集状況は公式サイトで確認してください。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の取引を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
※記載の実績・金額は公表時点の情報であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
